「22のバッティングドリル」プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習(川村卓) ブログでの暴露情報
バットの素振りも野球の指導本の通りに
やらせているが、バットのせいなのか教え方が
悪いのか思った以上にうまくならなて悩んでいる…
川村卓さんの「「22のバッティングドリル」プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習」
最近評判みたいだけど、怪しくない?大丈夫?
プロスポーツでは常識とされる化学的アプローチで
指導が出来て子供のレベルに関係なく上達できて
上手いバッターと同じ動作を習得可能だってさ。
一見すごそうだよね。でも実践した人はどうなの?効果あったのかなぁ。
重いバットを振り回すのは負担が大きく危険な
練習の一つで体ができていない子供に誰でも
同じように効率よく上達する科学的なアプローチを
スポーツ科学の専門家である考案者が解説してくれるみたい
「教わった中で特に良かったのが足を大きく開いて
左に体重をのせて右にのせて振るという動作です。
これは毎日の素振りの練習に取り入れています。
あとは風呂上がりにストレッチをして体を
ほぐしていますが、基本的な動作一つ一つがとても
重要だと感じ実際試合でも実感しています。」っていう感想もあるみたい。
川村卓さんの「「22のバッティングドリル」プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習」
子供が打撃力を伸ばすには遊び要素を含んだ
練習ドリルや効果を実感できる練習を楽しく
出来ることが重要でステップアップしながら
練習すれば自信を持てるようになり継続することで
力が身に付けられるのは魅力的だね
初めは疑っていたけれど、成果は本当らしいね。
作者も実績がある人だし、まずはコッソリやってみようかなー